日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
そのため、瀬戸大府東海線沿いが選定されたのではなかったのでしょうか。 また、防災拠点の防災倉庫は、当初、国交省の備蓄基準を踏まえ500平方メートルだったのが、最新パンフレットでは僅か150平方メートルとなり、70%の減となっています。物資も十分備蓄できない状況になっています。
そのため、瀬戸大府東海線沿いが選定されたのではなかったのでしょうか。 また、防災拠点の防災倉庫は、当初、国交省の備蓄基準を踏まえ500平方メートルだったのが、最新パンフレットでは僅か150平方メートルとなり、70%の減となっています。物資も十分備蓄できない状況になっています。
記1 東海市議会議長会定期総会 (1) 目 的 東海市議会議長会定期総会へ出席するため (2) 派遣場所 三重県松阪市 (3) 期 間 令和5年4月13日(木) (4) 派遣議員 福岡 康会議の経過を記載して、その相違ないことを証するために署名する。
また、浸水予想図は、愛知県において東海豪雨を契機に、市町村による洪水ハザードマップの作成を支援するため、水防法の指定区間外の柳生川や梅田川の上流部、豊川の支川である朝倉川や梅田川の支川である内張川などについて、洪水浸水想定区域図と同様の図面を公表しているものです。
環境啓発、環境教育については、平成31年3月に東海地方初となる希少種保全動植物園等に環境省から認定されました。象の群れ飼育については、アジアゾウは社会性のある動物で、群れを構成することにより動物の生態に沿った飼育を行うことができ、本来の野生での状態に近づけ、アジアゾウ本来の暮らしを営ませることができるとの答弁もありました。
そして、防災のことについて想定している災害というものなんですけれども、これは東海地震とか、そういうものをちょっとイメージされていると思うんですけど、私も東日本大震災というのを経験させていただきました。そのとき私は関東におりましたので。そのとき液状化というものが、平地のまちにおいては、例えば浦安市とかではかなり起こりました。
◎吉川産業政策部参事 1点目ですが、愛知県が所管する部分については、主要地方道瀬戸大府東海線の道路区域であることから道路法で管理されるものであり、条例で定めるものではございません。 なお、日常の維持管理については、別途、協定等により、指定管理者が一括して行っていく予定であります。
2021年から始まった、まさに誰1人取り残さない重層的支援体制整備事業について、既に周辺の豊明市、長久手市、大府市、岡崎市、東海市などが、行政の垣根を越え、国の交付金を取得して事業を進めています。 本市は個々の事業は頑張っておられることは評価しますが、重層的支援体制事業としては、なかなか見えてきません。どのような状況でしょうか、詳細な御説明をお願いいたします。
もう一歩先に行くんだったら東海市さんがやっている大学生まで入院無料、ここまでは多分、刈谷市役所の人で頭のいい人がいっぱいいますから、もう考えていると思います。議員がとやかく言わなくても。そういうところでは大きな視野で日本のために、刈谷のためにもぜひ子供たちのところに、費用が何とかとかじゃなくて、お金があるんですから、刈谷市。それで、刈谷城をやめたらもっとお金が浮くわけですから。
その多くは都市計画法の用途指定等の網がかかっていて手がなかなかつけられなかったり、土地所有者様の意向などもあったりでなかなか利用条件が整わないことが原因と思われますが、道の駅周辺の県道瀬戸大府東海線の沿線の土地利用については、何とかしなくてはならないと考えているところでございます。このままでは、宝の持ち腐れと言われてしまいそうな気がします。
また、同センターは、様々な産業分野で急速に普及が進むドローンの操縦が可能な施設として、中部地区最大級の屋内空間を有し、国家資格の実地試験会場に東海4県で唯一選定されております。この有利な環境を生かして市内外からの施設利用を促進し、地域産業の基盤強化につなげてまいります。
JR武豊線連続立体交差化事業は、令和9年度の事業完了を目指し、引き続き、事業主体である愛知県や東海旅客鉄道株式会社と連携を図り、着実に高架本体工事を進めてまいります。
同日視察しました茨城県東海村にあります那珂研究所は、文部科学省の管轄団体の核融合の研究施設であります。 核融合エネルギーは、軽い原子核同士が衝突して重い原子核に融合する際に発生するエネルギーであります。原子核が融合するとプラズマ状態となりますが、超高温プラズマを安定的に保持する研究開発は1950年から開始され、1990年代には大型トカマク実験装置によって実現の成果を得たとのことでありました。
この中で、12月10日に行われました「東海発!NHKどの自慢」、のど自慢ではございません。どの自慢、これの公開収録が行われまして、これは、どの自慢ということですので、のど、歌だけではなくて、ダンスとか、楽器の演奏、漫才、特技披露ということで、様々なパフォーマンスが披露されました。
◎教育部長兼教育課長(奥村義明君) 奨学金制度の基準につきましては、近隣市町では例がございませんので、東海3県の先進地のそういう基準の作り方を参考に作成をいたしております。 ◆10番(橋本渉君) ほんで大学生の場合は、当初決めたのは5万円だったですね。村民税5万円だったけど、やってみたら対象者が少なかったもんですから、今回は10万円ということで上がったというふうに思うんですよ。
次に、(3)事業実績でございますが、主な駐車場管理運営といたしまして、ア、名古屋市営金城ふ頭駐車場管理運営、イ、各務原市市民公園駐車場管理運営、ウ、東海市太田川駅東公共駐車場管理運営、エ、名古屋市ナディアパーク駐車場管理運営、オ、名古屋市グローバルゲート駐車場管理運営でございます。 次に、3、指定管理者が行う業務の内容でございますが、(1)施設の使用許可等に関する業務。
設置場所について、市民への広報という観点もちょっとお聞きしたいのですが、今回この質問をするに当たって、一覧表になっているかなというところをちょっとネットで調べたのですが、大府市、東海市、知多市はホームページ上で一覧表が出てくる。半田市はそのものずばりではないのですが、eあいちという、あいち電子自治体推進協議会、そこのページからリンクで飛ぶことができる。
今や、その画面を公共施設等で提示することで障がい者割引を受けることができる自治体は、愛知県や名古屋市を始め、豊田市、豊橋市、安城市、長久手市、東海市など、東海地方だけで25の自治体があり、マイナポータルと連携をするなどして用途を広げています。また、鉄道会社、航空会社、携帯電話会社、映画館や事業所等で割引利用が可能となり、全国的に対応できる団体が競うように増加している状況です。
おたふく風邪の助成を行っているところは、名古屋市、豊橋市、岡崎市、春日井市、豊川市、刈谷市、豊田市、蒲郡市、犬山市、常滑市、小牧市、稲沢市、東海市、大府市、豊明市となります。 スライドありがとうございます。 大体、中核市は全て助成を行っていることになります。
スズメバチの駆除について、大府市、東海市、武豊町、美浜町、南知多町には補助制度があります。各市町でいろいろあるんですけれども、その他の5市町、ここに書かれていない市町はないわけでして、やはりスズメバチは攻撃性が高くて毒性が強い、特に刺されないことでは近づかないことが重要で、自分で除去しようとして刺される被害が多く、命も関わるため、大変危険だと私は思うんですが、部長はどのようにお考えでしょうか。
含め、会話など情報やり取りの内容について ア、令和3年7月26日の杉浦副市長と「スポーツのまち」づくり課長(以下、課長)の名古屋市への訪問について イ、令和3年8月23日の文化・スポーツ部長(以下、部長)と課長の「愛知県庁」「副知事」「スポーツのまちづくりに関する打合せ」とされる名古屋市への出張、及び、同日の浅井市長と秘書課長補佐の名古屋市への訪問について ウ、令和3年11月17日の部長と課長の「東海財務局管財部